本ページはプロモーションが含まれています

転職サイト

断られた!dodaチャレンジの口コミ・評判は?身体/発達/精神障害者向け

dodaチャレンジ

dodaチャレンジは、障害者向けの求人に特化した転職エージェントです。

>>dodaチャレンジの登録へ

dodaでは、2024年10月現在の求人数が292,925件の求人を保有しており、dodaチャレンジでは1,500件以上の求人を保有しています。

dodaチャレンジは、障害者の転職支援実績No1!となっています。

※厚生労働省「人材サービス総合サイト」における無期雇用および4ヶ月以上の有期雇用総計人数(2023年度)

この記事を書いた人

安藤麗奈。1987年生まれ。転職エージェント計3社で11年勤務。z転職のような一人一人に合った転職エージェントを紹介するサービスやリクルート系転職サービス、ブラックな転職エージェントでの勤務経験もあり。既卒から一般転職・ハイキャリア・専門職の方までフォロー。

dodaチャレンジの利用を断られた人は?利用の条件は?

dodaチャレンジの利用を断られた人は?利用の条件は?

dodaチャレンジ障害者手証を持っている方限定の転職エージェントです。

身体障害者手帳、精神障害者手帳(発達障害含む)、知的障害者(療育)手帳を持っている方のみ利用できます。

dodaチャレンジは、障害者手帳をお持ちの方、または申請中の方限定のサービスとなっております。

今現在、障害者手帳を持っていなくても、申請中であれば利用することができます。

また、身体障害であれば、1級~6級、7級までどの等級でも問題ありませんし、精神障害者手帳であれば、1級・2級・3級とどの等級でも問題ありません。

知的障害者の方の療育手帳でも同じです。

 

障害者であっても断られるパターンとしては、障害者年金を受けていて、手帳の申請をしていないという人です。

障害の度合いが軽い場合に年金の申請をして年金は受けていても手帳を持つメリットがそこまでないので持っていない方もいらっしゃると思います。

その場合はdodaチャレンジを利用することはできませんので断られます。

申請をして申請中なのであれば利用することができます。

 

また、障害の度合いによっては、当てはまる求人がないこともありますが、手証を持っているのであれば断られることはありません。

>>dodaチャレンジの登録へ

 

dodaチャレンジの特徴

dodaチャレンジの特徴

dodaチャレンジは、障害者雇用に特化しており、障害者向けの求人を多数取り扱っています。

安藤
安藤
自分の障害に合った職場を見つけやすくなっています。

利用者の約半数が精神障害を抱えている方であり、就職後の定着率も高いことが特徴です。

具体的には、6ヶ月後の定着率が96%となっています。

 dodaチャレンジの求人

dodaチャレンジは1,566件(2024年11月現在)の求人を保有しています。

大手企業への転職実績が豊富であり、特に金融やゼネコン、メーカーなどの業界で多くの成功事例があります。

職種は、オフィスワーク中心で、特に事務職やIT技術職が多く、年収を上げやすい傾向があります。

 

dodaチャレンジは障害者の転職支援実績No1!

dodaチャレンジは、障害者の方から信頼性が高く、安定した雇用を求める求職者にとって非常に人気があります。

安藤
安藤
そのため障害者の転職支援実績No1!※となっています。

※2023年度厚生労働省「人材サービス総合サイト」の実績に基づく

利用者からは担当者の親身な対応が評価されており、就職活動中の不安や悩みに対して寄り添ったサポートをしてくれると評判がいいです。

 

dodaチャレンジのエージェント内容

dodaチャレンジは、一般の転職エージェントと同じく、面接対策や書類作成のサポートもしてくれます。

安藤
安藤
電話面談、キャリアカウンセリング、求人紹介という順で進んでいきます。

入社後も定期的にフォローアップがあるので、初めての転職の方でも安心して利用することができます。

 

dodaチャレンジを利用する際の具体的な流れ

dodaチャレンジを利用する際の具体的な流れ

dodaチャレンジに会員登録

まず、dodaチャレンジの公式サイトから会員登録を行います。

必要事項を入力し、障害者手帳の情報も記入します。

登録後、確認メールが届きます。

 

キャリアアカウンセリングの予約

登録が完了すると、dodaチャレンジからキャリアアカウンセリングの予約をすることになります。

この際、面談の日程を予約し希望の日時でキャリアカウンセリングを行います。

 

キャリアカウンセリング

当日、電話、メール、オンライン面談のほか、直接お会いする対面式で障害の度合いにも合わせてキャリアカウンセリングが行われます。

 

キャリアカウンセリング30分~90分程度で、希望の業界や職種、これまでの経歴、今後の転職の不安や悩みを話していく流れとなります。

聴覚に障害のある方は、チャットでの対応も行っています。

安藤
安藤
初めてのカウンセリング時に障害者手証の確認を行います。

 

求人紹介

面談の結果を基に、これまでの経験や能力キャリアプランも考慮したうえでキャリアアドバイザーがあなたに合った求人の紹介があります。

非公開求人も含まれており、多くの選択肢から選ぶことができます。

 

企業とのやり取りをdodaチャレンジが代行

dodaチャレンジが企業とのやり取りを代行してくれます。

応募企業とのやりとりをご自身で行う必要はありません。

書類のやり取りや、面接日の調整もdodaチャレンジが行ってくれます。

 

応募手続き

興味のある求人が見つかったら、応募書類(履歴書や職務経歴書、自己PRなど)を作成し、キャリアアドバイザーに提出します。

安藤
安藤
アドバイザーが推薦状を添えて企業に提出します。

dodaチャレンジから応募することで、書類選考ができるだけ早く行われるようにも働きかけてくれるのでスムーズに審査が行われます。

 

選考・面接

応募後、企業とのやり取りはすべてdodaチャレンジが行います。

安藤
安藤
面接日程の調整や面接対策もサポートしてくれます。

面接前には模擬面接も行ってくれるので、当日どのような質問があるかもすり合わせることができます。

面接に落ちた場合も、次回に生かすアフターフォローをしてくれます。

 

内定・入社

内定が決まったら、入社日や給与などの条件についてもキャリアアドバイザーが交渉してくれます。

安藤
安藤
また、dodaチャレンジでは入社後も定期的にフォローアップがあります。

入社後も1ヶ月、3ヶ月経ったタイミングでヒアリングがあるので、入社後に求人業法や面接時に言っていた内容と違った場合など問題があっても安心です。

 

dodaチャレンジは、新卒からハイキャリアの方まで支援

dodaチャレンジは、新卒からハイキャリアの方まで支援

dodaチャレンジでは、新卒就活の方から、ハイキャリアの方まで幅広く対応しています。

今まで、転職エージェントを使用して障害者と言うだけで、冷たい目線があったという方にもおすすめです。

 

新卒の就活エージェントとしても利用できる

dodaチャレンジでは、転職だけではなく、新卒の就活の時にも利用できます。

最近は就活エージェントも多くなっています。

なので、就活をする時にエージェントを利用しないと不利になります。

新卒の就活生もdodaチャレンジを使って理想の転職をしていきましょう。

 

年収500万円以上のハイクラス転職にも専任のアドバイザーが対応

dodaチャレンジでは、年収500万円以上のハイクラス転職をする方にも専任のアドバイザーがついて対応を行います。

国家資格やGCDFなど専門の資格を持ったアドバイザーが対応するので、一般転職エージェントを利用するよりも質の良い転職支援を受けることができます。

年収500万円以上のハイクラス転職にも専任のアドバイザーが対応

dodaチャレンジは、金融・メーカー・IT企業など高年収の大手企業の求人も扱っているので、ハイクラス方にもおすすめです。

>>dodaチャレンジの登録へ

 

障害者ならdodaチャレンジを使うべきなのか?

障害者ならdodaチャレンジを使うべきなのか?

障害者だからと言って100%、dodaチャレンジを利用した方がいいとは限りません。

安藤
安藤
1つ重要なポイントが、求人数です。

1,566件(2024年11月現在)の求人となっています。

doda本体は、2024年10月現在の求人数が292,925件あえるので、障害者用の求人と言っても単純に少ないです。

 

障害の度合いによっては、doda本体を利用した方がいい方もいると思います。

特に今までは通常の転職エージェントを利用していた方や、一般の募集枠から応募していた方は、多くの求人を見つかることができる可能性も高いです。

障害の告知義務はないので、等級が低い方は、dodaチャレンジ出ないがいい求人が見つかる方も多いです。

 

障碍者手帳を持っていても告知の義務はない

事業主は、障害者と障害者でない者との均等な機会の確保の支障となっている事情を改善するため、募集・採用に当たり障害者からの申出により障害の特性に配慮した必要な措置を講じなければなりません。

厚生労働省:合理的配慮の提供義務

中には、会社は偏見の目がなくても、従業員の一部は偏見の目で見る人もいます。

なので、特に精神障害に関しては、隠して働いている人も多いです。

 

dodaチャレンジに登録をしてからでも変更は可能

結論ですが、dodaチャレンジに登録をして後でも、障害の度合いや今の状況、経歴から一般の求人を紹介するということもあります。

安藤
安藤
なので、dodaチャレンジに登録してからdoda本体を使うか相談することができます。

dodaチャレンジを利用するか迷っている方は、まず、登録をして面談時に、担当者に相談するのがいいでしょう。

>>dodaチャレンジの登録へ

 

dodaチャレンジの口コミ評判

事務職 30歳 女性

私は聴覚障害があり、面接でのやり取りもスムーズにいかないこともあって前回の転職ではとても苦労しました。

dodaチャレンジでは、障害に理解のある企業の求人を多数紹介していただき、面接時の配慮や入社後のサポート体制についても詳しく説明してもらえました。

おかげで、自分に合った職場に就職することができ、安心して働けています。

ITエンジニア 35歳 男性

精神障害者手帳2級があります。転職活動に不安がありましたが、dodaチャレンジのキャリアアドバイザーは親身になって相談に乗ってくれました。

面接対策や履歴書の書き方など、具体的なアドバイスをいただき、自信を持って転職活動を終えることができました。

会社の人も理解があって以前の会社よりも不安や不満なく働けています。

IT企業 28歳 男性

在宅勤務を希望していました。身体障碍です。

在宅勤務可能な求人を多数紹介していただき、面接時の注意点や企業との交渉方法についてもサポートしてもらえました。

在宅で仕事ができる会社を複数紹介しておらい、仕事と生活のバランスもとれるようになりました。

事務 25歳 女性

発達障害があり、コミュニケーションに不安がありましたが、dodaチャレンジのアドバイザーは私の特性を詳しく理解してくれました。度合いや症状にも詳しいみたいです。

面接時の自己PRの方法や、入社後のサポート体制についても詳しく教えてくれました。

新しい職場で楽しく働いています。

製造 27歳 女性

精神障害の手帳持ちです。

今までは会社に言わずに何かあったときに職場の人に実は持病ありますって言っていました。

今回転職することになって思い切って専門の転職エージェントを使ってみて正解でした。

会社側の理解やサポートもしっかりしています。

今まで欠勤や遅刻が多くだらしない人と思われていました。でも、今は職場の人事の人も現場の人も理解してくれているので、プレッシャーもなくて働きやすいです。

給与も転職時に3万アップでした。

>>dodaチャレンジの登録へ

 

 

 

 

 

-転職サイト