霊視とは？霊視には2つの種類があるって知ってた？どこまで見える？

りえ

こんにちは！「電話占いランキング7」編集長のりえです。

あなたは、霊視について知っていますか？

霊視を受けるのなら中身を知って占ってもらうようにしてくださいね！

実は、霊視には大きく分けると2つの種類（方法）があります。

霊視って何？というところから紹介します。

また、霊視について、知らないまま占ってもらうより、中身を知った方が質問もしやすし、占いを受けていて不安感もなくなります。

今から霊視鑑定を受けようとしている方も、霊視についてちょっと興味がある方も、まずは霊視について知りましょう。

霊視とは？

「霊視」とは、霊力を使って「未来」「過去」そして「現在の状況」を視ることです。

基本的には、相談者がいて質問に対して必要な未来であったり、過去の情報も見ていきます。

未来や現在の状況を見ることで、今の状況が悪い方向に向いているのならアドバイスをし、良い方向へ改善するのが霊能者の役割です。

また、過去のことを見て今起こっている問題の原因を見ていくという方法もあります。

前世を見ることも霊視の中に入れる人もいます。

見え方としては、鮮明なイメージとして見える方、うっすらとしたイメージで見える方もいます。

他には、言葉として高次元の存在からのメッセージとして受け取る人もいます。

この場合は、声のような形で耳で聞こえるように受け取る人もいますし、文字として脳裏に浮かぶ人もいます。

また中には、感覚として感じ取る人もいます。

霊視と言っても見え方、聞こえ方、感じ方は人それぞれで、決まった形はありません。

相談した来た人が必要としている情報を受け取ることができればよいのです。

また、霊視には、大きく分けて２つの霊視があります。

「何が違うの？」という人のために詳しく説明します！

霊視には２種類ある！

霊視と言われる鑑定方法には大きく分けて２つの種類があります。

占い師の霊視の方法が２パターンあるということです。

この２つの種類について説明していきます。

１．占い師本人が視ているパターン

このパターンは、一般の人からすると寝ている時に視る「夢」の様なものです。

もっとも霊視では、目的の時間・場所を視ることが出来るので、通常の夢とは違いますが占い師本人の脳裏・精神世界で視ているのです。

力を借りて視ている場合との違いは、本人の力で見る状況にアクセスしているということです。

２．神仏の力を借りて視ているパターン

このパターンは、占い師が結びつきの強い神仏や高次元の存在に過去・未来を視せてもらったり、神仏と話しながら霊視している状態です。

なにが相談者にとって重要か神仏に聞きながら霊視している占い師もいます。

中には、相談者の守護霊やご先祖様から視せてもらっている場合もありますし、人によって言い方は違いますが、天使やスピリットに視せてもらっている場合もあります。

イタコやユタ、神おろしなどもこちらのパターンであることが多いです。

ただ、特に能力の高い人の場合、１と２それぞれの方法を合わせて使っている占い師もいます。

相談内容に合わせて選んでいたり、中には霊視中に高次元の存在が話しかけてくる時もあります。

この場合、相談者の守護霊や相談者と結びつきの強い高次元の存在であることも多いです。

どちらの霊視の方が当たる、というわけではない！

よく勘違いされるのは、「神仏の力を借りているからより鮮明だ」と言う人がいますが、そうではありません。

神仏の力を借りていても、神仏との結びつきが強くないと鮮明ではない場合もあります。

その占い師の霊力が１番重要で、本人だけの力で見ている場合でもその場にいるかのような強い霊視をする人もたくさんいます。

重要なのは、相談者の必要としている情報が提供できるかどうかです！

人気な占い師は、どのような霊視であっても当たる占いをしています。

占いの種類よりも口コミが良かったり、リピートされている様な質の良い霊視をしてくれる占い師を見つけることが重要です。

霊視はどこまで見えるのか？

霊視はどこまで見えるのかということが気になる人もいるでしょう！

基本的には、「恋愛相談」「仕事の相談」「人間関係の相談」をするにあたっては差し支えない程度に視えます。

恋愛相談

このような形で見えます。

今現在どこで何をしているのかということまでは見えません。もちろんプライバシーがありますし、一説によると相手の守護霊がガードしているともいわれています。

仕事の相談

基本的には、この様な内容です。

仕事に関しては、大手企業の社長さんは意外とお抱えの霊能師や占い師がいると言われていますので、占い師も得意としていることが多いです。

人間関係の相談

人間関係に関しても、恋愛と同じように視てもらうことができます。

見れないもの

基本的に、霊視を行う側が見ない方が問いと判断するものは見えません。

寿命の関しては、タブーとされていますし、個人情報に関しては常識的に考えて見ることを避けます。失せ物に関しては必要なくなったもの身代わりになったものなどの意味もあり、霊視しない人が多いです。

有名な当たる霊視占い師に占ってもらうには？

霊能師に占ってもらうには、その地域で有名な霊能者と言われる方に会いに行くのが一般的です。

しかし、地域によっては霊視を行う占い師がいなかったり、能力の高い人がいない場合もあります。

また、有名になるほど、霊視を行っていることを隠して、紹介のみや今のリピーターだけでひっそりと鑑定している人もいます。

多くの方を霊視すると疲れるので、毎日何人も鑑定したがらないのです。

そして、最近は霊視を行う占い師も少なくなってきています。

ただ、今では電話占いやチャット占いで鑑定を行う占い師が多くなっています。

この形式であれば、1日中鑑定する必要もなく、占い師側としても都合の良い時間だけ鑑定することができますし、

何より、予約は運営側がやってくれるので手間もかかりません。

なので、人気の占い師ほど電話占いやチャット占いで鑑定している傾向にあります。

しかし、電話占いやチャット占いは詐欺も多くなっています。

ネット上で行うものですので詐欺やインチキのサービスがあることも確かです。

なので、ちゃんとした占いサービスを見分ける必要があります。

100を超える占いサービスがあると言われていますが、私がよく使っている占い師サービスをまとめています。

このサイトにも問い合わせがあり、安全で能力の高い占い師が集まっているサービスをまとめてあります。

今までに使ったことがない方はこちらから占ってもらうことをおすすめします。

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