- リクルートダイレクトスカウトの登録が後回しになっている
- 登録方法を知りたい
- リクルートダイレクトスカウトの非公開求人が見たい
このように思っている方は多いでしょう。
本記事ではそんなリクルートダイレクトスカウトの登録方法から、登録にかかる必要な時間を解説していきます。
登録方法が知りたい方は参考にしてください。
今すぐ登録はこちら
5分で完了！リクルートダイレクトスカウトの登録方法
ここでは実際にリクルートダイレクトスカウトの登録方法を紹介します。
どういった登録の全体的な流れを知りたい方は参考にしてください。
リクルートダイレクトスカウトの登録手順は以下になります。
登録の流れ
- 公式サイトの「今すぐ登録」をタップ
- メールアドレス・パスワードを入力し「上記に同意して登録する」をタップ
- 登録したメールアドレスのURLをタップ
- 各項目を入力する(氏名や生年月日など)
- 各項目を入力する(職歴など)
- 各項目を入力する(学歴など)
- リクルートエージェントに登録するかを選択
- 時間がある方は「レジュメ登録を続ける」をタップ
一見、登録項目が多そうに見えますが、実は5分程度で完了します。
それぞれ画像と一緒に紹介していくので参考にしてください。
また、今回はスマホですが、PCで登録する流れと同じなので、気にする必要はありません。
step1．公式サイトの「今すぐ登録」をタップ
まずは、公式サイトを開き下記の「今すぐ登録」をタップします。
step2．メールアドレス・パスワードを入力し「上記に同意して登録する」をタップ
メールアドレスとパスワードを設定し「登録する」をタップしてください。
今後、リクルートダイレクトスカウトやパスワードを入力するために必要になるので、メモしておきましょう。
step3．登録したメールアドレスのURLをタップ
登録したメールアドレスにリクルートダイレクトスカウトから「【重要です】まだスカウトが受けられない…」とのメールが来ているはずです↓
このメールに記載されているURLをタップしてください。
また、もしメールボックスにリクルートダイレクトスカウトのメールが来ていない時は、迷惑メールに届いているかもしれません。
なので、もし迷惑フォルダに送られている時はしっかりと迷惑メールにならないように設定し直してください。
step4．各項目を入力する(学歴など)
ここからはレジュメの登録になります。
主に入力する項目は以下になります。
入力項目
- 学校種別
- 学校名
- 学部・学科
- 英語レベル
- 電話番号
これらをすべて入力し終えた後は画面下の「次へ」をタップしてください。
step5．各項目を入力する(職務経歴など)
ここでは登録者の基本情報を入力していきます。
主にこのページで入力する内容は以下になります。
入力項目
- 氏名
- 性別
- 生年月日
- 都道府県
- 直近の年収
- 直近の業種
- 直近の職種
- メール設定
メール設定では「週1回のメールマガジン」「経歴にマッチした求人オファー」が送られてくるかの設定をします。
経歴にマッチ求人オファーなどはスカウトとはまた別になるので、効率良く厳選された求人を選びたい方はチェックを外しておくと良いです。
全ての項目を入力し終えると画面下の「登録する」をタップしてください。
step6．各項目を入力する(職歴など)
ここでは職務経歴を詳しく入力していきます。
入力の項目は以下になります。
入力項目
- 直近の勤めていた企業名
- 部署名・役職
- 在籍期間
- 職務内容
また、職務内容の質によってスカウトの来る数が大きく変わってきます。
なので、ここに関しては登録時には軽く設定して、時間に余裕がある時に丁寧に登録するのがおすすめです。
基本的には職務経歴書の写しでかまいません。
もし、タイピングスピードなどがパソコンの方が早い場合は、パソコンを利用するのが良いでしょう。
step7．リクルートエージェントに登録するかを選択
次にリクルートエージェントに登録するかの選択になります。
主に登録するメリット・デメリットは以下にまとめました。
| メリット | デメリット |
| 転職活動のスピードを上げられる | 面談を受けないといけない(電話でも可) |
| 求人をすぐに紹介してもらえる | 急ぎの転職でない方にはめんどうと思う |
| 必要書類の添削 | ー |
| 面接対策を受けられる | ー |
主に今後、転職を積極的に考えている方にはリクルートエージェントを利用していて損はありません。
ただ、ゆっくり転職を考えている方には、少しめんどうと感じるかもしれません。
自分の転職したいペースに合わせて利用するか決めてください。
また、リクルートエージェントがどういったサービスなのかは以下に詳しくまとめています。
step8．時間がある方は「レジュメを登録を続ける」をタップ
「レジュメ登録を続ける」をタップすると保有資格や希望条件を設定できるようになります。
時間がある方はレジュメを設定していきましょう。
実際のリクルートダイレクトスカウトの登録までにかかる時間は？
実際の登録までは5分ほどで完了します。
ただし、レジュメなどをしっかりと登録する場合、職務経歴書を1から作成する方は1時間から2時間はかかるとみておいた方が良いかもしれまん。
なので、まずは職務内容などは軽く記載しておく程度に登録しておいて、時間がある時に職務内容を丁寧に書いていきましょう。
年収や職種などからでもスカウトが来る可能性は十分にあるので、まずは登録しておくことをおすすめします。
転職を考えている人ならまずは登録！
リクルートダイレクトスカウトはキャリアを活かした転職するのであれば利用必須と言って良いサービスです。
求人数も豊富ですし、希望する転職を実現する手助けとなるでしょう。
また、登録するだけでも「非公開求人の閲覧」ができ、自分にはどんな求人を狙えるかがわかります。
なので、まずは転職を前向きに検討している方も、将来的に考えている方も登録しておいて損はありません。
また、リクルートダイレクトスカウトがどんなサービス知りたい方は下記を参考にしてください。
＞＞リクルートダイレクトスカウトの評判まとめ！おすすめ活用法4選も紹介！
2024年は転職エージェントが必須！
転職サイトを見れば求人はたくさんあります。しかし、優良企業はごくわずかなんですよね。。。
働いてみるとブラック企業…ということがあるのも現状です。
また、コロナの影響もあり優良な求人は減っています。
できるだけ情報を掴んで求人を探す必要があります。
今、転職を成功させるためには、転職エージェントが必須の時代です。
ただ、転職エージェントは100を超える会社があります。
おすすめのエージェントや選び方については↓でまとめているのでチェックしてみてください。
エージェントはもちろん無料で利用できるので、少しでも良い企業に転職したい場合は、使っておいて損はないでしょう。
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