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リクルートエージェントの口コミ・評判は?おすすめする人しない人を解説!

リクルートエージェント

公式サイト:https://r-agent.com/

リクルートエージェントには、良い評判も悪い評判もあります。

各口コミから分かったおすすめする人とおすすめしない人もまとめています。

リクルートでは、2024年11月現在401,653件の非公開求人を保有しています。

転職エージェントはどこを使うかで求人の内容は大きく変わるので、自分の希望する求人を探すためにはどのエージェントを使うのか見極めましょう。

この記事を書いた人

転職のトリセツ、安藤安藤麗奈。1987年生まれ。転職エージェント計3社で11年勤務。z転職のような一人一人に合った転職エージェントを紹介するサービスやリクルート系転職サービス、ブラックな転職エージェントでの勤務経験もあり。既卒から一般転職・ハイキャリア・専門職の方までフォロー。

リクルートエージェントの口コミ・評判(投稿もこちら)

リクルートエージェントの口コミ・評判

リクルートエージェントは、2024年11月現在、公開求人489,755件と非公開求人401,653件となっています。

安藤
安藤
求人数が多いことから、求人に関する口コミも多いです。

また、エージェントサービスなので、担当者(キャリアアドバイザー)の対応に関する評判も多くなっています。

年間約130万5,000名の求職者が登録していることからキャリアアドバイザーの数も多いです。

安藤
安藤
中には、新人の方もいるようで、担当の方の対応がに対して悪い口コミがあります。

このあたりは、大規模な転職エージェントなのでしょうがないでしょう。

リクルートエージェントの良い・悪い評判を比較してみましょう。

 

ひどい口コミ・評判まとめ

安藤
安藤
ひどい対応があった!この内容はひどいという評判です。

リクルートエージェントは大手の転職エージェントです。

大手だからこそのひどいと言われる理由がありました。

 

サポート体制が…

リクルートエージェントは大規模の転職エージェントです。

求人数が多ければ、利用者もキャリアアドバイザーの数も多いです。

なので、担当になったアドバイザーによっては当たりハズレが生じます。

これは仕方ないことで、新人もいればベテランのアドバイザーもいます。

リクルートエージェントの問い合わせから担当者の変更ができるので、担当者が合わなかったり質が低いと感じたら変更を申し出ましょう。

安藤
安藤
転職エージェントではどこでもそうですが、手が空いている人から新しく登録した人い順番に対応します。

ガチャのようなものなので、気が合わなかったり、専門知識がなく求人紹介に支障をきたすようなら変更しましょう。

 

いきなりのオンライン面談とかわけわからない

安藤
安藤
オンラインでの面談に不満がある人もいます。

「面談を希望しませんか?」という電話が相手からかかってきて後日、面談の希望をしたものの、初対面の相手に対して希望の日にオンライン面談をしますとかわけわからないメールがかかってきました。

初対面の相手に対面面談せずにいきなりオンライン面談で済まそうとするのか?という点に不快感を感じました。その後のメールのやり取りでこんな奴らの扱う求人とか応募したいとも思わないし、エージェントともやりとりすることすら不信感・不快感を抱いたもんだから結局は退会することにしました。

出典:みん評

安藤
安藤
ただ、転職エージェントではオンラインでの面談が主流となっています。

9割以上は、オンライン面談になっています。

このあたりは今の流れについていくしかありません。

 

リクルートエージェントの悪い口コミ・評判からわかる特徴

安藤
安藤
リクルートエージェントの悪い口コミ・評判からわかる特徴を紹介していきます。

悪い評判に対する対応策も紹介していくので、リクルートエージェントを使う時に参考にしてください。

 

クチコミサイトでパワハラが暴露されている企業

掲載求人数が多く、書類作成や模擬面談などのサポートやアドバイスは充実しています。しかし、選考に進めた企業は全てブラック、オールブラックスでした。5社以上全てです。今時珍しく圧迫面接を行う企業、クチコミサイトでパワハラが暴露されている企業、軍隊のようなクレドを暗唱させる企業、求人票の美辞麗句に踊らされてエントリーしてみると、待ち受けているのは地獄です。

出典:みん評

ブラック企業に当たるかどうかは、今までの経歴や経験・スキルにもよります。

安藤
安藤
それに一番影響するのは年齢です。

40歳を超えてくると、今までのスキル・経験を活かした転職でないとどうしても、条件の良くない求人が増えます。

エージェントサービスではどうしてもその人の今までの経歴から受かりやすい求人を紹介する流れになります。

安藤
安藤
40歳以上でできるだけ多くの求人を見たいのであれば、自己応募もおすすめです。

受かりやすい求人よりも面接を受けて勝負したい!という方は自己応募ができる転職サイト・求人サイトと言われる「リクナビNEXT」や「doda(デューダ)」で自分で求人を探して、応募していくのが一番いいでしょう。

▼リクルートエージェントと自己応募できる転職サイトの比較

転職サイト・エージェント
リクルートエージェント473,327件(2024年10月現在)
リクナビNEXT844,000件(2024年10月現在)
doda(デューダ)292,925件(2024年10月現在)
エン転職140,671件(2024年11月現在)

30代40代でエージェントサービスを利用したいのであれば、ミドルの転職がおすすめです。

 

ブラック企業で有名なところでした。

ブラック求人が紹介される場合は40歳以上が多いです。

しかし、20代・30代でもブラックな求人を紹介されることがあります。

不動産 26歳 男性

紹介された案件がどこか聞いたことがあるなと思って調べると、ブラック企業で有名なところでした。正直、前職がブラックで辞めたにもかかわらず、そんな企業を紹介してくるのは残念でした。

安藤
安藤
紹介された企業を求人情報だけを見て決めるのは危険です。

Googleで企業名で調べたり、担当者に聞いてみるようにしましょう。

私が働いていた時も、求人の会社がブラックであるかは求人情報と問い合わせをした時の対応や回答からわかりました。

それに、今までに応募した方がいるのであれば、早期退職の情報も入ってきます。

本当にブラックな会社は頭に入っているものです。

安藤
安藤
聞き方ですが「ここブラックですか?」という言い方だと答えにくいので以下のように聞いてみてください。

以前の会社がブラックで出来るだけ避けたいんですけど…ブラックじゃない会社はどれですか?

前半は「友達がフラックな会社で働いていて…」でもいいです。

そうすると、初めに紹介してくれる10~30件(エージェントや職種、地域による)の中でブラックじゃない求人を教えてくれます。

 

年間休日100日以下や飛び込み営業

営業 29歳 男性

営業の経験を活かしたいとは言っても紹介される求人がブラック寄りのものが多かったです。

リクルートエージェントです。

年間休日100日以下や飛び込み営業なのに歩合が付かなかったり歩合の中身を見ると寸志のように、どれだけ頑張っても月1・2万しかつかないんじゃないかってのもありました。

まぁ20件ほど求人は紹介されたのでその中でいいものを見つけて応募すればいいですけど、しっかりとチェックしないと痛い目に合うこともありそうです。

営業職や中小IT企業にもブラックが多いです。

勤務形態や、給与と負担が見合っていない業界ではブラックな求人も多いので、自分で求人の中身をしっかりと確認することも重要です。

  • 勤務時間
  • 年間休日
  • 平均残業時間
  • 有給取得率
  • 歩合の内容(営業などの場合)

上の4つは必ず確認してください。

安藤
安藤
初めは気にしていても、途中から仕事内容の詳細や勤務地に気を取られて、確認を忘れている人も多いです。

リクルートエージェントの担当者はあくまで、希望に合った求人を紹介てくれる形です。

安藤
安藤
嫌な部分やこだわりたい部分があるのであれば、全て伝えるようにしましょう。

年間休日や平均残業時間も最近では求人情報に記載している企業がほとんどです。

その他の項目も、担当者に聞くことで企業側に問い合わせて聞いてくれます。

自分では聞きにくい事なので、エージェントを挟んで聞くことができるのはメリットなので使わないと損です。

 

やっぱり半分はブラックですね(IT企業)

安藤
安藤
IT関連の企業もブラックなことが多いので、注意しましょう。

ITエンジニア 31歳 男性

前の会社がブラックで勤務時間には特に注目して求人をチェックしていました。

10件~20件ずつ送ってくれるのですが、やっぱり半分はブラックですね。

Webデザイナー 27歳 女性

デザイナーの業界はしょうがないのですが、プライベートを重視して求人を探してたいと思っていました。

探せば定時退勤の会社はありますね。

ただ、リクルートエージェントなど大手では勤務体系が悪い会社が多いです。

IT系専門のエージェントを使って求人を見比べることでうまくいきました。

専門の転職エージェントは、求人内容もそうですが担当者も専門の知識があるので相談するときに助かりました。

IT業界で転職をする方は、IT専門の転職エージェントを使っている人も多いです。

IT業界が未経験の場合は特に厳しくなるので「未経験からIT業界におすすめ転職エージェント」を使ってください。

安藤
安藤
1つの転職エージェントにこだわらないでIT専門エージェントの求人を見比べるのもいいです。

専門知識のある担当者であれば、業界独自のスキルや職種に知見があるので、相談もしやすいです。

 

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早急な回答を求められたり、頻繁な催促があったり

転職エージェントを活用したが、
人と接しているというより、モノとして接されている印象を持った。
早急な回答を求められたり、頻繁な催促があったりなど、
リクルート都合での活動にさせられる。

出典:みん評

担当が急かしてくるのにはいくつかの理由があります。

  • 締め切りが近い
  • 応募上限が近い
  • 返事がない

この3つのどれかの理由で早い解答を求めてくることがあります。

安藤
安藤
求人には「締切日」と「応募上限」があります。

締め切りまで1週間あったとしても、書類作成をする必要があるので、早め早めの対応が必要です。

書類選考に通らないと意味がないので、1社1社に合った書類を作る必要があります。

特に、志望動機や自己PRは今までの経歴や企業が求める人材に合わせて作成する必要があります。

安藤
安藤
なので、ギリギリでは間に合わないことも多いです。

返事がない場合も、急かされることがあります。

もし、今いっぱいいっぱいなのであればその旨を伝えましょう。

  • 今回の応募は見送ります
  • 今仕事が忙しいので○日以降の対応になります
  • 求人にピンと来ていないので他の求人をお願いします
安藤
安藤
このように答える事で、急かされたり無理な返信を迫られることもありません。

 

登録してすぐに連絡が…

事務職 38歳 女性

登録してすぐに連絡が来ました。

連絡が来たのが家に帰っている時に登録したので、バタバタしながら面談の日を決めることになりました。

広告 33歳 男性

夜に登録したのですが、次の日の休憩にスマホを見ると面談日の問い合わせの電話がしつこく入っていたのでびっくりしました。

そのまま面談日を決める流れで、面談後はさすがにしつこい連絡はなかったです。

おそらく登録して連絡つかない人が多いんでしょうね。

登録後に連絡が来るのがしつこいというものが多かったです。

リクルートエージェントに限らず転職エージェントでは、登録後に連絡が来るのは通常の流れです。

安藤
安藤
もし、担当者がついて求人を紹介してもらうタイプの転職が嫌なのであれば、自己応募できる「リクナビNEXT」を使いましょう。

 

転職エージェントが初めての方なら違和感があるかもしれません。

しかし、このような口コミもあります。

メーカー 30歳 男性

転職3回目ですが、リクルートエージェントは連絡がしつこいという書き込み見るけど、初め連絡来るのは普通でしょ笑

リクルートエージェントに限らず、転職エージェントに登録すると、面談を決める流れになります。

なので、連絡が入ることは頭に入れておきましょう。

 

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今の状態だと書類選考通過率が低いから

企画 39歳 女性

リクルートエージェントの担当者に「今の状態だと書類選考通過率が低いから、どんどん応募した方が良い」と言われました。

dodaと併用して利用していたのですが、dodaの方はとにかく応募するとかでもなく、厳選して案件を紹介していくというスタンスでした。紹介された案件数はリクルートエージェントの方が多かったのですが、最終的には求人の質が良かったdodaで転職を決めました。

リクルートエージェントの担当者が悪かったのかわかりませんが、せかされるような転職を進められてしんどかったです。

担当者は、年齢、職歴、希望条件によっては書類選考に通りにくいかどうかすぐにわかります。

安藤
安藤
毎日たくさんの人の書類選考や面接の報告を受けているので、肌感で「通りそう」「通らなさそう」がわかるからです。

これは担当者によっても少し対応が変わるので、強気で応募したい方は、難しそうでも応募させてくれるエージェントを選びましょう。

安藤
安藤
いくつか登録しておいて、担当者との相性を見てから決めるといいです。

【年齢・職業別】おすすめ転職エージェント

 

営業されているかのような対応

商社 29歳 男性

とりあえず応募してくれという営業されているかのような対応をされました。もちろん、応募や面接の雰囲気にも慣れる意図とかもあるとはあ思うのですが、求人を決めてから1日連絡しなかっただけでどうしますか?と連絡が来るのはどうかと。

普通の営業マンでもここまで下手な進め方はしないと思います。

安藤
安藤
応募する意思があるにもかかわらず対応が遅いと強引に進めてくることもあります。

この場合は、送ってもらった求人に明確に応募するかを伝えることが重要です。

求職者側は「求人があったら応募しよう」と思っていても、担当者にはそのことが伝わっていないこともあります。

安藤
安藤
求人が気にならないのであれば「送ってもらった求人は希望に合いません!」と、明確に伝えるようにしましょう。

そして、送ってもらった求人のどの部分が希望に合わないのか伝えることも重要です。

給与額が気に入らないのか、仕事内容が気にならないのか、残業時間が多いのは気に入らないのか、勤務地が気に入らないのか、何が気に入らないのか伝えないと同じような求人ばかりが送られてくることになります。

 

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面接の日程が近づいている時に返事が遅い時がありました。

サービス 25歳 女性

全体的なLINEの対応は迅速に対応してくれるのですが、面接の日程が近づいている時に返事が遅い時がありました。

早め早めに用意したいタイプなので少しヒヤヒヤしました。

面接対策の質問などの連絡だったのでそこまで転職活動に支障をきたすことはなかったのですが、面接予定の連絡だったり重要な内容だったと思うと、今思うとハラハラします。

エージェントの担当者は複数の人を対応しています。

安藤
安藤
例えば、夜に連絡をしたら次の日の昼になることもあります。

朝一で他の方の面談が入っていて、連続で面談していることもあります。

さっきまでは、レスポンスが早かったのに、急に遅くなることもタイミングによってはあるので頭に入れておきましょう。

ただ、書類の提出日や面談日、それまでの作成スケジュール、面接対策のスケジュールを基に動いているので、期限に間に合わず、提出できなくなると言ったことは起こりません。

安藤
安藤
それでも遅い場合は、積極的に送るようにしましょう。

もし、返信が遅いようであれば「1つ前の件はどうなっていますか?」という風にリマインドを送るようにしましょう。

自分自身が急いでいるということを伝えれば状況を把握してくれます。

あなたの転職活動なので、担当者から連絡が来ることに頼るのではなく、積極的にメッセージを送っていきましょう。

 

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少しずれた職種の求人を送っていた

デザイナー 30歳 男性

紹介していただける求人には大手も多数あり、ここに転職できたらいいなと楽しみに思う反面、所々に希望条件に全然当てはまっていない求人もありました。

専門知識がなかったようで少しずれた職種の求人を送っていたようです。

担当者のサポートや求人数などには申し分ないですが、やはりすべての保有している求人が良いわけではないということですね。

安藤
安藤
ITや技術職の方でよくあるのが、職種のミスマッチです。

リクルートエージェントの担当者はいろいろな分野の職種を担当しており、この分野に専門知識がない方も多いです。

特に、IT業界の場合は専門の転職エージェントを使うようにしてください。

そして、エージェントの担当者も全ての職種を理解しているわけではありません。

何がずれているのか、どのスキルは自分の専門外であるのか具体的に伝えておきましょう。

専門スキル以外にも「この職種は嫌です」と明確に断っておくことも重要です。

  • 営業的な仕事内容が少しでもあれば嫌!
  • 電話対応がある仕事は嫌!
  • 外回りがある仕事は嫌!
  • 男性比率が多い会社は嫌!
安藤
安藤
このように、希望条件だけではなく、嫌な部分も求人を出してもらう前に伝えておきましょう。

そして、求人を紹介してもらう時にも、嫌な項目が含まれているのであればその部分をしっかりと伝えましょう。

 

担当の方によってここまで違いがあるんだ

事務職 34歳 女性

担当の方が男性だったのですが、女性の方がよくて途中で変更してもらいました。

変更タイミングは面談がちょうど終わったところです。

そしたら、前回の担当の方より説明がわかりやすく、求人内容も細かく教えてくれました。

担当の方によってここまで違いがあるんだと思いました。

安藤
安藤
担当者によって違いがあるというのは、口コミでよくある内容です。

アドバイザーにも経験年数や知識に差がありますし、対応がスムーズだったりわかりにくかったりもします。

なので、あまりにも対応に問題がある場合は、担当の変更や別の転職エージェントを使ってみるなどしてみましょう。

 

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リクルートエージェントの良い口コミ・評判からわかる特徴

安藤
安藤
リクルートエージェントの良い口コミ・評判から分かる特徴を紹介して行きます。

リクルートエージェントは、求人数や年収アップなど企業との関わりが強いこともわかりました。

前のエージェントよりかなり多くの求人を紹介

建築 39歳 男性

私の希望職が専門的だったことや地方ということもあって、紹介される求人が少ないことで悩んでいました。

担当者にやっと伝わっても「この希望先に合う案件はこれが精いっぱいですね」と言われどうしようもない状況でした。

生活もあったので希望条件を妥協するべきかと思っていた所、たまたまネットでリクルートエージェントの求人数が多いことを知り登録しました。

前のエージェントよりかなり多くの求人を紹介してくれました。また、非公開案件がその中に多数混じっていたのも良かったです。

紹介される求人に大手が多数入っていた

管理職 42歳 男性

紹介される求人に大手が多数入っていたのは、すごく良かったです。本音を言うと福利厚生や給与が今までより良いところに転職がしたかったので。

大手を紹介された時は自分にもまだまだ活躍できるチャンスがあるんだと思いました。

30代の時の転職では大手を受けては落とされていたので、今回40代の転職で大手に再挑戦できるのはすごくありがたかったです。

サポートも熱心、親切に対応していただき、わからないところがあれば担当に質問して教えてもらうの繰り返しで念願の大手に転職することができました。

リクルートエージェントは、求人数の多さは2024年11月現在公開求人489,755件の公開求人をかえています。

安藤
安藤
さらに非公開求人も401,653件となっています。あります。

両方合計すると80万件以上の求人があり、ほかの転職エージェントと比べても圧倒的な求人数となっています。

ほかの転職エージェントや転職サイトの求人では求人数が少なかったという方でも、リクルートエージェントには求人が多かったという人が多くいます。

 

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地方に住んでいるので…

事務職 28歳 女性

地方に住んでいるので、求人があまりないということが一番のネックでした。

転職エージェントが5つほど登録しましたが、どこも圧倒した求人がなくて、今より給料が低い会社に応募しようかとも思っていたところでした。

ダメ元でリクルートエージェントに登録したら、他にはない求人が多くて驚きました。

非公開求人が多いというのは本当ですね。

地方にもいろいろな会社がありました。

工場の技術職 34歳 男性

以前にも転職エージェントは利用したことがあり、求人数が少ないという印象でした。

そのときは最終的にハローワークで求人を見つけて、応募したのが前の会社です。

今回も転職エージェントの利用はあきらめていたんですが、リクルートエージェントは求人数が多いということで一応紹介してもらったところ、地方にもいろいろな会社がありました。

どこの転職エージェントを使うかと言うだけで、これだけ変わるんですね。

リクルートエージェントでは地方の求人が多いです。

全国対応とは言っていても、地方求人が少ない転職エージェントもあります。

安藤
安藤
地方の方が初めにつあっておきたい転職エージェントとも言えますね。

 

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○○線であればここがいいんじゃないかということで、いつも提案

広報 28歳 女性

転職エージェントは3つほど登録をしていて、その中でもリクルートエージェントが一番対応が良かったです。

ほかの転職エージェントでは、県内ではあるものの、通勤には少し遠い会社を紹介してくることもありました。

リクルートエージェントの方は、○○線であればここがいいんじゃないかということで、いつも提案してくださり話もスムーズでした。

担当の方も土地勘があるようで、地域性も理解した上で

電子技術 31歳 男性

リクルートエージェントが一番、私の地域では求人が多かったです。

担当の方も土地勘があるようで、地域性も理解した上で求人を紹介してくれました。

地域で有名な会社はどこであるか、有名だけど評判が悪い会社も分かっていたので安心感がありました。

安藤
安藤
転職をするにあたって土地勘があるかないかは大きいです。

転職エージェントの中には全国対応であっても東京からオンラインで行っているという場合もあります。

そのような場合、地域の特性をわかっていなかったり、通勤時間30分と言っても、通いにくい場所の求人を出されることもあります。

全国に拠点を持っているからこそ、地域に合わせた紹介ができるのもリクルートエージェントの特徴です。

▼リクルートエージェントの全国拠点一覧

 

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年収交渉の手助けをしてくれたのはすごくありがたかった

企画職 33歳 男性

最終的な給与条件のすり合わせの段階でリクルートエージェントが間に入ってくれて、年収交渉の手助けをしてくれたのはすごくありがたかったです。

紹介された案件は私的にもすごくやりがいを感じそうな仕事だと確信していたので働きたいと思っていました。ですが、家庭持ちの私にはどうしても提示された給与面では将来的に不安でした。そこで思い切って担当のキャリアアドバイザーにそのことを伝えると、すぐに交渉に対応してくれて無事、満足できる給与条件にすることができました。

さすが大手だけあって、対応はさすがでした。

渉してくれて、手当の面を考慮しても5万アップの会社に採用

事務職 33歳 女性

前の会社は、勤務体系がよかったのでプライベートも充実していました。

ただ、給与が安いことだけが問題で、最近のいろいろな値上がりもあって月2.3万でも給与が上がる会社に働きたいと思っていました。

エージェントの方に相談すると、今と同じような勤務体系と休みの具合で2~5万給与が上がる会社をいくつか紹介してくれました。

書類選考に通った会社は、3万アップするものの手当の面を考えるととんとんでした。

その点をエージェントの方に相談すると、交渉してくれて、手当の面を考慮しても5万アップの会社に採用が決まりました。

交渉してくれたタイミングは面接の前の段階で、面接で落とされるのかな…とも思っていましたがそんなこともなくて、言ってみるものだなと思いました。

安藤
安藤
リクルートエージェントは企業との結びつきも強く、年収の交渉にも強いことで有名です。

一般転職エージェントの中では珍しく、 62.7%の方が年収アップしたというデータがあります。

リクルートエージェントで求人応募する場合、特に求人の年収表示に幅がある場合は、積極的に年収交渉をしてもらいましょう。

安藤
安藤
年収以外にも交渉は役立ちます。

所属部署や仕事内容で、幅広く募集をしている場合などにも有効です。

他にも入社日の調整なども自分では交渉しにくいことなので、エージェントの担当者に、交渉してもらうようにしましょう。

 

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交渉してくれて勤務地は希望通りの条件

営業職 31歳 男性

面接の雰囲気から地方の部署になりそうということで、その企業の就職をあきらめるか悩んでいました。

担当してもらっていたキャリアドバイザーにもあまり勤務先が遠くなるのは避けたいということは伝えていたので、どうすべきか相談しました。

交渉してくれて勤務地は希望通りの条件まで持ってきてくれました。

希望の部署を念を押して伝えておきます。

SE 29歳 女性

書類選考で通った2社とも配属がどの分野になるか不明確でした。

一度に複数採用しているようで、前職の経験から採用後に配属を決める流れになることが頭をよぎっていました。

エージェントの担当にその旨を伝えると、それであれば、希望の部署を念を押して伝えておきます。ということでした。

自分からは「この仕事でないとはたらきません!」なんて言えないので、間に入ってもらえるのは本当に助かりました。

安藤
安藤
希望条件や職種に関してもしっかりと伝えてくれます。

企業側からしても、その条件で働きたくない人を採用するより希望通りの職で働いてもらう方がメリットがあります。

安藤
安藤
自分で交渉するのは気が引ける人も多いと思います。

募集要項に幅があったり、どの勤務地・職種になるか不明確な場合はしっかりとエージェント経由で交渉してもらいましょう。

 

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今までの経歴をまとめ上げ、自己PRをしっかりと作ってくれました。

IT業界 男性 27歳

今まで二つの会社で働いたことがあり、どのような仕事をしていたか伝えたところ、今までの経歴をまとめ上げ、自己PRをしっかりと作ってくれました。

書類作成のサービスはあまり期待していませんでしたが。実際、利用してみると日頃から作っている方はノウハウっていい文章が作れますね。

書類の書き方一つでここまで変わるのかと驚きました。

事務 37歳 女性

職歴が似通っていて、特にスキルや経歴がないような状態でしたが、自己PRを作るにあたってのポイントを会社ごとに丁寧に教えてくれました。

自分で作った自己PRはよくある内容しか書けなかったので、前の転職では10件を受けて2件受かるような状態でした。今回は3社しか受けてないですが、3社とも書類選考に通過し、書類の書き方一つでここまで変わるのかと驚きました。

転職エージェントを使う理由として、非公開求人を紹介してもらうということはもちろんのこと、書類作成や面接の対策をしてくれるということが大きなメリットです。

安藤
安藤
企業が求めている人物像に沿って、書類を作成するだけでも書類選考の通過率は大きく変わります。

自己応募で書類選考に通らないな求人であっても、リクルートエージェントを挟むことで簡単に採用されるということはよくあります。

リクルートエージェントでは推薦状なども書いてくれるので、その人が持っている強みを最大限に伝えてくれます。

安藤
安藤
書類を作ることに自信がなかったり、自己PRをすることに自信がないという方は、特にリクルートエージェントを使いましょう。

 

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面接官はこういうところを意識している

経理 37歳 女性

私が一番よかったなと思うところはセミナーの面接対策です。面接官はこういうところを意識している、面接官にこういう対応をしてしまうと落とされてしまうなど、目から鱗の情報ばかりでした。

内定を貰えるか不安なところ、納得いくまでオンラインで面接の対応をしてくれたりしました。

個人的には、セミナーで学んだところをしっかり頭に入れて、その後不安な部分があれば担当のアドバイザーに対応してもらう使い方が一番いいと思います。

その企業に合う面接対策をしてくれて熱心に対応

専門商社 男性 27歳

面接対策がリクルートエージェントはすごく良かった印象です。

「この企業にはこういった質問を対策しておくと良い」「もっとこういう風に答えたほうが企業からも良い人材だと思われる」などと過去の例をもとに的確なアドバイスをいただけたのは、面接で不安だった私には頑張ろうと思えるモチベーションになりました。

応募した一つ一つの企業に対して、その企業に合う面接対策をしてくれて熱心に対応してもらいました。

安藤
安藤
リクルートエージェントでは実際に模擬面接を行ってくれます。

模擬面接で実際の面接を想定して回答の練習もできますし、フィードバックを受けることができます。

質問の回答がよくなくても、企業ごとに最適な回答を準備することができるので面接に慣れていない方でも本番で最適な回答をすることができます。

安藤
安藤
そしてリクルートエージェントで人気があるのが「面接想定質問集」です。

実際に企業がどのような質問をしてくることが多いのか?質問集で見ることができるので予め質問内容を知っておくことができます。

年々中途採用の質問も変わってきていたり業界や職種によっても質問内容は変わります。

日頃から面接対策を行っているので、リクルートエージェントの担当者は、業界や最近の傾向も知っています。

面接の傾向を知っているか知っていないかでは大きな違いなので、面接での採用率を上げるためにもリクルートエージェントを使うことで大きなメリットになります。

 

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面接の日程がギリギリだった時も、急遽オンライン面談を入れてくれて

食品メーカー 男性 29歳

前の会社は残業も多かったので、転職活動を進められるか心配でした。

仕事終わりや休みの日の限られた時間しかなかったので、返信での返信が早かったりオンライン面談を柔軟に対応してくれるリクルートエージェントのサポートは助かりました。

面接の日程がギリギリだった時も、急遽オンライン面談を入れてくれてとても助かりました

すぐに対応してくれて次の日には応募

店舗対応 女性 33歳

会社の繁忙期と重なったこともあって、忙しい中、転職することになりました。

ほかの転職エージェントも使っていましたが、対応時間が短く、なかなか連絡がつかないこともありました。

その転職エージェントで見つけた求人に応募したかったということをリクルートエージェントの方に伝えると、うちからも応募できるということですぐに対応してくれて次の日には応募することができました。

リクルートエージェントは対応が早いという評判もかなり多かったです。

また、初回の面談だけではなく、面接対策などオンライン面談や電話での軽い打ち合わせなども臨機応変に行ってくれます。

安藤
安藤
土日や夜対応してくれることでも有名です。

在職中に転職活動を行う方にもおすすめの転職エージェントです。

 

▼土日、夜対応している転職エージェント

転職エージェント土日対応特徴
リクルートエージェント土日対応可全国対応。勤務時間に応じて迅速に対応している。
doda(デューダ)土曜は対応全国対応。日曜以外であれば対応可能。
マイナビAGENT土曜は対応可全国対応。日曜は対応なし。
エンエージェント土曜は対応可全国対応。日曜は対応なし。

 

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オンラインセミナーの内容がとても良く

営業職 男性 26歳

初めての転職ということで不安もありました。

リクルートエージェントの担当の方に伝えると、セミナーを紹介してくれました。

このオンラインセミナーの内容がとても良くてかなり参考になりました。

Webのセミナーを受けてみたらすごく良かった

福祉 女性 28歳

転職は今までに2度してきました。

でも転職エージェントを使っての転職は初めてで、不安も多くありました。

サポートもとても丁寧で、Webのセミナーを受けてみたらすごく良かったです。

特に良かったのが未経験職種への転職をしようとしている人用のセミナーで、どのような準備や心構えが必要なのか知ることができて、転職を前向きに考えることができました。

リクルートエージェントでは、サポートや書類作成、面接対策なども行っていますが。いろいろなセミナーも開催しています。

安藤
安藤
オンラインで受けることができます。

やはり、担当者だけだとクオリティに差が生まれるので転職が初めての方や不安がある方は、オンラインセミナーを受けてみるのもいいです。

リクルートエージェントのセミナー

  • 初めての転職向けセミナー
  • キャリアデザインセミナー
  • 職務経歴書の書き方セミナー
  • 面接力向上セミナー
  • 未経験業種・職種への転職セミナー
  • 適職診断セミナー

リクルートエージェントのセミナー

他にも、求人企業の選び方セミナー、キャリアを活かすUターンIターン、転職の心得、ものづくりエンジニア向け転職準備セミナー、経理財務担当者向けセミナーなど転職の種類や職種に応じたセミナーを開催しています。

 

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リクルートエージェントの解説

リクルートエージェントの解説

安藤
安藤
リクルートエージェントの特徴について解説していきます。

 

リクルートエージェントをおすすめする人

リクルートエージェントは業界最大級ということもあって、求人数やサポート面から、転職が初めてであったりサポートを受けたい方におすすめです。

安藤
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リクルートエージェントを使った方がいい人は以下の通りです。

おすすめする人

  • 転職が初めての方
  • 転職エージェントが初めての方
  • 書類作成から入社後までサポートしてほしい方
  • 多くの求人を見たい方
  • 地方(地元)で転職したい方
  • 都市部で出来るだけ多く求人を見たい方
  • 年収交渉をしてほしい方

 

転職が初めての方

転職が初めての方は、右も左もわからない状態かと思います。

あまり気にしない方が多いですが、リクルートエージェントの求人は、399,374件が非公開求人です。

安藤
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エージェントを挟んでしか紹介してくれません。

人気の求人や優良企業は、採用コストを下げるため、このように非公開で募集を行います。

どこで働いても良いというのであれば自己応募であっても問題ありません。

しかし、少しでも給料が良かったり、勤務体系が良かったり、仕事にこだわりたいのであれば、必ずエージェントを挟んで応募しましょう。

>>リクルートエージェントの登録へ
(公式サイト)

 

転職エージェントが初めての方

転職エージェントはいろいろなところがありますが、初めての方は、まずリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

安藤
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理由の一つとしては求人数が多いので一つの基準になるということです。

小規模の転職エージェントには求人数が少ない場合があります。

小規模のエージェントだけを見ているとあなたに合ったすべての求人を見ることができません。

なので、業界でもトップクラスの求人数を持っているリクルートエージェントにまずは登録して自分に合う求人がどれくらいあるのかしておくことが重要です。

 

多くの求人を見たい方

安藤
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最近は転職エージェントの併用利用をする方も増えてきました。

自分に合った専門転職エージェントとリクルートエージェントのような大手エージェントに登録するといった形です。

専門の転職エージェントの方がその業界への転職ノウハウや専門知識を持っているので採用確率が上がったり話が通じやすかったりもします。

しかし、先ほどと同じように、転職エージェントによっても非公開求人数は異なるので他のエージェントの求人も見ないと取りこぼしや求人を見逃してしまうことになります。

安藤
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このような点から多くの求人を保有しているリクルートエージェントと専門の転職エージェントと2つを使って進める方が多いです。

 

地方(地元)で転職したい方

転職エージェントの中には、関東や関西しか取り扱っていなかったり、都市部の求人のみを取り扱っているところがあります。

安藤
安藤
リクルートエージェントでは全国の求人を取り扱っています。

地方や地元で転職をしたいという方は求人数が多いリクルートエージェントにまずは登録しておく必要があります。

そうすることで本当に求人が少ないのか比較することができます。

 

書類作成から入社後までサポートしてほしい方

書類の作成も、履歴書から職務経歴書、志望動機、自己PRまで一気に作る必要があります。

安藤
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自己応募だと10件送っても一つも通らないこともよくあります。

リクルートエージェントでは、書類選考の通過率が高くなることでも有名です。

企業と直接やり取りをしているので、どのような内容を書けば受かりやすいかわかっています。

なので、リクルートエージェントを使うか使わないかでは書類選考の時点で大きく異なるのです。

 

年収交渉・条件交渉をしてほしい方

リクルートエージェントでは年収交渉や条件を交渉してもらうことも可能です。

転職の求人には、年収に幅がある求人も多くあります。

そのような求人の場合は、自分で交渉をする必要があります。

安藤
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しかし、今から働く会社への交渉は、面倒ですし、気が進まない方も多いでしょう。

エージェントの担当者経由で交渉すればこのような、わずらわしさもなくなります。

また、書類作成と同じで毎日いろんな企業と練習の交渉を行っているので自分で行うよりも年収アップの可能性が高くなります。

 

この点は、年収だけではなく条件の交渉や所属部署や仕事の範囲などの確認、交渉をしたい方にも役立ちます。

安藤
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中途採用からの仕事では、実際入ってみたら言っていた仕事と違ったということがある事も多いです。

また技術職の方であれば、自分に経験がない仕事を任せられてしまうということもあります。

エージェントを通して念入りに確認をしておくことでこのようなミスマッチも生まれません。

 

転職エージェントを使うことが当たり前になっている今では転職エージェントを使わない方は自分の思うような転職ができなかったり入社後に後悔する人も多いです。

あなた自身に交渉力があったりコミュニケーション能力にかけている方以外は転職エージェントを利用して自分の希望を企業側にもしっかりと伝えた上で転職しましょう。

>>リクルートエージェントの登録へ
(公式サイト)

 

リクルートエージェントをおすすめしない人

安藤
安藤
リクルートエージェントを使っても転職が厳しい方もいます。

リクルートエージェントは転職大手ですが、通常の転職活動で言われるような以下の方は転職しづらいです。

おすすめしない人・厳しい方

  • 無職・ニートからの転職
  • 未経験からのIT専門職への転職
安藤
安藤
無職・ニートからの転職は、専門の転職エージェントを利用しましょう。

リクルートエージェントでは「無職・ニートでも採用されやすい求人」を紹介する傾向にあります。

無経験歓迎やニートから正社員になるサポートを行っている転職エージェントを利用するだけで結果は大きく変わります。

特に、5年後、10年後というキャリアも考えてサポートしてくれますし、中には無料でIT関連のスキルを付けて転職できるエージェントもあります。

ニート・無職向けの転職エージェント

 

未経験の業界への転職する方は最近多くなっています。

転職市場にも未経験からの成長を期待して採用する企業も増えています。

実際、リクルートエージェントにもそのような求人が多くあります。

しかし、未経験からIT専門職への転職だけは話が違います。

安藤
安藤
IT業界に行きたい人が多いので、未経験OKの求人はパンク状態です。

未経験からIT業界へ行きたい方は「ウズウズIT」などスキルを無料でつけることができる未経験からIT業界専門の転職エージェントがおすすめです。

 

リクルートエージェントが合わないのはどんな人?対策方法は?

安藤
安藤
リクルートエージェントが合わない方もいます。

下記、5つに当てはまる方は、リクルートエージェントのみの利用はおすすめできません。

合わない方

  • エージェント利用したくない方
  • IT業界など専門の分野の方
  • 既卒・第二新卒の方
  • 未経験職種につきたい方
  • ハイクラスの求人を探している方
安藤
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これらはそれぞれ専門の転職エージェントがあります。

リクルートエージェントの求人も見つつ、専門の転職エージェントも使って比較するようにしましょう。

また、複数利用が面倒な方で1つしか使いたくない場合は、専門の転職エージェントを使いましょう。

 

エージェント利用したくない方(自己応募型がおすすめ

担当者がついて求人を紹介してもらうタイプの転職エージェントがが嫌!という方は、自己応募できる転職サイトを利用しましょう。

自己応募型転職サイト公開求人数
リクルートエージェント473,327件
リクナビNEXT898,000件以上
doda260,913
エン転職139,373

※求人数は、2024年11月現在

自己応募系の転職サイトの注意点は、まず求人を見分ける必要があることです。

安藤
安藤
ホワイト求人、ブラック求人を見分ける力が必要です。

求人情報を見て隠している部分がありそうなら自分で面接時などに聞く必要があります。

また、給与交渉や入社日の調整、そして、履歴書、志望動機、自己PRの作成も自分でする必要があるので、その点はわかったうえで利用しましょう。

転職エージェントでは書類選考に通るようなところでも、自作の書類だと通りにくいことも多いです。

心配な方は、リクルートエージェントでサポートを受けながらの応募がおすすめです。

 

IT業界など専門の分野の方

リクルートエージェントの口コミでもあったように、リクルートエージェントの担当者は、専門知識はありません。

安藤
安藤
極端な話、IT系の方をサポートしたことがない担当者は、職種の見分けも付きにくい方もいます。

そして、企業側も専門転職エージェントからの応募をどうしても優先する傾向にあります。

なので、SEの方や各種ITエンジニア、Web系のクリエイティブ職の方はIT専門の転職エージェントを利用しましょう。

また、今までのプロジェクトやスキルを活かした転職がしたい方には「転職ドラフト」もおすすめです。

 

既卒・第二新卒の方

第二新卒の方であれば、第二新卒の専門の転職エージェントがあります。

既卒の方も同じように既卒向けの転職エージェントがあります。

安藤
安藤
第二新卒の方は、未経験の職種に行きたい方も多いでしょう。

第二新卒の専門の転職エージェントには、未経験歓迎の企業や早期退職の人でも偏見なく採用している会社が集まっています。

基本的に26歳くらいまでが対象で、エージェントの担当者も毎日、第二新卒向けにサポートをしているので慣れています。

安藤
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既卒の方は、職歴なしのところからスタートになります。

全く社会経験がない…アルバイト経験しかない…という方は既卒向けの転職エージェントを使うことで、最適なサポートと求人を探すことができます。

特に、既卒の場合は、リクルートエージェントは向きません。

 

未経験職種につきたい方

安藤
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未経験の職種につきたい方も、未経験からでも採用している求人を集めている転職エージェントを利用しましょう。

特に、未経験の場合求人の見極めと、書類作成、面接対策が重要です。

安藤
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求人では未経験OKとなっていても実質は未経験を採用していないところもああります。

なので、書類選考に通らない求人に応募し続けることにもなりかねません。

専門の転職エージェントを利用することで、少なくともそのような無駄な応募をしなくて済みます。

未経験の業界・職種おすすめ転職エージェント

 

ハイクラスの求人を探している方

安藤
安藤
ハイクラスの方は、リクルートダイレクトスカウトなど、企業側からスカウトが来る転職サイトも使っておくことをおすすめします。

企業からスカウトが来ることで、自分の市場価値や今までの経験・スキルが世の中でどれくらい必要とされているかもわかります。

自分の価値を知らないで転職活動を行うと、自分を安売りすることにもなります。

まずは、スカウト型の転職サイトを利用して市場価値を知っておきましょう。

 

登録方法~面談の流れ

リクルートエージェントの登録は公式サイトからあなたの今現在の情報などを入力して行くことで登録することができます。

登録形式の選択して進めるような形になっているので簡単に登録することができます。

リクルートエージェントの登録画面

転職希望時期は「すぐにでも」や「3カ月以内」を選ぶことをおすすめします。

安藤
安藤
6ヶ月以上を選んでいると転職する気がないものと思われます。

具体的な転職時期が決まってないのであれば「未定」を選んでおいて後から相談するのが一番いいでしょう。

 

面談日を決める

リクルートエージェントに登録をするとまずは面談日を決める流れになります。

安藤
安藤
面談では具体的な希望や今までの経歴を聞いていきます。

そして、一人ひとりに合った求人をその時に紹介してくれます。

ここで紹介される求人は、公開されている求人もありますが非公開求人も多くあります。

 

オンライン面談が基本

リクルートエージェントの面談では、基本的にオンラインの面談を行います。

安藤
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オンライン面談はスマホから受けることができます。

在職中の方であっても仕事終わりや家にいる時にサクッと面談することができるのでかなり効率が良くなっています。

 

リクルートエージェントの面談~応募~採用後

安藤
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面談から応募採用後の流れまではこのような流れです。
  • キャリアカウンセリング(面談)
  • 面談の時間
  • 面談の流れ
  • 求人の選定、応募をする
  • 履歴書・職務経歴書・自己PRの作成
  • 面接対策
  • 内定後のサポート(アフターフォロー)

 

キャリアカウンセリング(面談)の流れ

安藤
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キャリアカウンセリングと言われる面談では、以下確認をまずは行います。
  • 今までの経歴の確認
  • スキルや資格の確認
  • 希望の年収や条件の確認
  • 希望勤務地の確認

その後は確認した内容に基づいて、求人を紹介していくという流れになります。

 

面談の時間

安藤
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リクルートエージェントの面談時間は基本的に60分程度です。

紹介してもらった求人に対しての質問が多かったり、内容の確認などをしている時間によっては前後します。

 

求人の選定、応募をする

安藤
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求人の選定はその場で行ってもいいですし、面談ではいったん見るだけで、その後改めて求人を選んでも問題はありません。

多くの場合では面談の後にさらに他の求人も紹介してもらってその中から求人を決めていく流れになります。

求人はたくさんあってその中から10件から30件程度渡されることになります。(条件次第では10件ない場合も)

まずは渡された求人から再度希望条件を絞って他の求人を出してもらうことをおすすめします。

 

安藤
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エージェントの担当者は基本的に希望条件にあてはまるものを順に紹介する形です。

なので「他にはないですか?」と聞いたり「この条件ではどうですか?」と聞くと他にも色々な求人を紹介してくれます。

 

履歴書・職務経歴書・自己PRの作成

求人が決まったら履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機などを作成して行きます。

安藤
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手伝わなくていい!という場合を除いて基本的にはエージェントの担当者がサポートをしてくれます。

 

エージェントの担当者は企業側ともやり取りをしているのでどのような人材を求めているか聞いています。

なので、担当者のサポートを受けながら作成を行う方が採用されやすい内容で書類を作ることができます。

 

面接対策

面接対策は面接でのポイントや1社1社にあったアピールするポイントを教えてくれます。

転職の面接が初めての場合はリクルートエージェントのオンラインセミナーがあるので見ておくことをおすすめします。

安藤
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オンラインで動画を見るだけです。

面接の前では模擬面接も行ってくれるのでどのような質問がされるかも分かりますし質問に対しての答え方があまり良くない場合であれば最適な快適な回答方法も教えてくれます。

 

採用後のサポート(アフターフォロー)

安藤
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リクルートエージェントでは採用後のアフターフォローも行っています。

求人情報の条件等を実際の条件が異なっていたり、入社後の状況を確認するためです。

 

もちろん求人情報と異なった職種であったり給与額が違ったりした場合はリクルートエージェントから問い合わせをしてくれるので入社後も安心です。

このようなサポートが付いていることからも、入社後の待遇に保険をかけておけるので転職する時はリクルートエージェントを使う方が多いです。

 

安藤
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余談ですが求人情報と実際の入社後の内容が違う場合は今後リクルートエージェントに求人を掲載できなくなることもあります。

転職エージェントに間に入ってもらうということはこのような詐欺まがいの求人を避けるという面でもかなり重宝します。


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401,653件の非公開求人(2024年11月現在)

リクルートエージェントの口コミ一覧

営業職 35歳 男性
リクルートエージェントを利用したきっかけは、前職の長時間労働に疲弊し、転職活動に割ける時間がほとんどなかったからです。

毎日深夜まで働いていたため、面接準備や履歴書の作成にも時間を取れず、転職活動が進まずに悩んでいました。

リクルートエージェントでは、担当者が私の忙しさを考慮し、Web面談やメールでのやりとりを中心に進めてくれたので、隙間時間を有効に使いながら活動を進めることができました。

また、求人の紹介も非常に的確で、私のスキルやキャリアに合ったポジションを迅速に提案してくれたことが大きな助けになりました。

さらに、面接対策では、過去の面接経験が少なく不安だった私に対して、事前に模擬面接を行ってくれたため、本番でも落ち着いて臨むことができました。結果的に、プライベート重視で働ける良好な企業に転職が決まり、転職活動に対する不安が解消されました。

販売職 30歳 女性
転職活動を始めたものの、面接が苦手で不安でした。リクルートエージェントの担当者は、模擬面接や細かなアドバイスをしてくれたおかげで、自信を持って面接に臨むことができました。希望の企業に転職でき、感謝しています。

ITエンジニア 28歳 男性
初めての転職で不安でしたが、リクルートエージェントの担当者が親身になってサポートしてくれました。

求人情報を的確に整理してくれ、IT業界のことにも詳しく業界に特化したアドバイスが役立ちました。

職務経歴書、自己PRの添削や面接対策もわかりやすく教えてくれて、初めての転職でも安心して進められました。

企画職 35歳 男性
リクルートエージェントは、担当者が業界知識を活かして求人を提案してくれたので、転職活動がスムーズに進みました。

面接対策のほか、転職市場の動向なども共有してもらえ、転職の幅が広がったことに満足しています。

3社面接を受けたのですが、担当者が1社1社面接で相手が必要としている答えや面接のポイントを具体的に教えてくれたため、転職活動を安心して進めることができました。

リクルートエージェントは、求人の数が多い分その中から自分の希望に合った求人が見つかりやすい点もすごくいいですね。

優れており、サポートは良好で求人の質も高いと感じました。

建築 39歳 男性

私の希望職が専門的だったので、他の転職エージェントからは内容がずれた職業が多く紹介されどうしようかと思っていました。担当者にやっと伝わっても「この希望先に合う案件はこれが精いっぱいですね」と言われどうしようもない状況でした。生活もあったので希望条件を妥協するべきかと思っていた所、たまたまネットで実績No.1のリクルートエージェントを知り、登録しました。

初めはやはり担当のアドバイザーと入念に話し合う必要はあったものの、リクルートエージェントはかなりの希望条件に合う求人を紹介してくれました。また、非公開案件がその中に多数混じっていたのも良かったです。

管理 30歳 男性

紹介される求人に大手が多数入っていたのは、すごく良かったです。本音を言うと福利厚生やある程度は給与が良いところに転職がしたかったので。

大手を紹介された時は自分にも活躍できるチャンスがあるんだと思いました。新卒時代は大手を受けては落とされていたので、今回30代はじまりの転職で大手に再挑戦できるのはすごくありがたかったです。サポートも熱心、親切に対応していただき、わからないところがあれば担当に質問して教えてもらうの繰り返しで念願の大手に転職することができました。

広報 33歳 男性

最終的な給与条件のすり合わせの段階でリクルートエージェントが間に入ってくれて、交渉の手助けをしてくれたのはすごくありがたかったです。

紹介された案件は私的にもすごくやりがいを感じそうな仕事だと確信していたので働きたいと思っていました。ですが、家庭持ちの私にはどうしても提示された給与面では将来的に不安でした。そこで思い切って担当のキャリアアドバイザーにそのことを伝えると、すぐに交渉に対応してくれて無事、満足できる給与条件にすることができました。

さすが大手だけあって、対応はさすがでした。

保険 27歳 女性

初めての転職だったのですがオンラインセミナーなどに参加することによって、転職に関しての知識不足の不安を消すことができました。紹介してくれる求人数や担当者の対応も良かったですし、とりあえず転職を考えているのであれば、相談かなて登録してみるのもいいんじゃないかと思います。

リクルートエージェント公式ホームページでも「無理に転職は進めません」と書いてあるし、迷っているのであれば一度利用してみても損はないかと。

SE 男性 27歳

面接対策などがリクルートエージェントはすごく良かった印象です。

「この企業にはこういった質問を対策しておくと良い」「もっとこういう風に答えたほうが企業からも良い人材だと思われる」などと過去の例をもとに的確なアドバイスをいただけたのは、面接で不安だった私には頑張ろうと思えるモチベーションになりました。

できるだけ、紹介される案件の中で条件に当てはまるものは選考に応募したのですが、一つ一つの企業に対して、面接対策など熱心に対応してもらいました。

経理 37歳 女性

内定を貰えるか不安なところ、納得いくまで電話で面接の対応をしてくれたりしました。私が一番よかったなと思うところはセミナーの面接対策です。面接官はこういうところを意識したほうが良い、こういう対応を面接官にしてしまうと落とされてしまうなど、目から鱗の情報を多く教えてくれました。

個人的には、セミナーで学んだところをしっかり頭に入れて、その後不安な部分があれば担当のアドバイザーに対応してもらう使い方が一番いいと思います。

不動産 26歳 男性

紹介された案件がどこか聞いたことがあるなと思って調べると、ブラック企業で有名なところでした。正直、前職がブラックで辞めたにもかかわらず、そんな企業を紹介してくるのは残念でした。

アパレル 24歳 女性

新卒で入社してすぐの転職だったので私には転職が可能なのだろうかと思っていましたが、アドバイザーさんの励ましやアドバイスで転職できました。

デザイナー 30歳 男性

紹介していただける求人には大手も多数あり、ここに転職できたらいいなと楽しみに思う反面、所々に希望条件に全然当てはまっていない求人もありました。担当者のサポートや求人数などには申し分ないですが、やはりすべての保有している求人が良いわけではないということですね。

マーケティング 37歳 男性

とりあえず登録しておくのには良いと思います。求人などはたまに「こんなの誰が応募するの?」と思うようなのもありますが、魅力的な大手企業や中堅企業も多数紹介してくれるのでプラスマイナスゼロです。

基本的には転職するなら損はないので利用してもいいと思います。

サービス 25歳 女性

全体的なメール対応は迅速に対応してくれるのですが、たまにメールを送り忘れたりしていました。面接対策の質問などのメールだったのでそこまで転職活動に支障をきたすことはなかったのですが、面接予定のメールだったり重要な内容のメールだったと思うと、今思うとハラハラします。

介護 28歳 男性

応募した企業の内定の通知が担当者経由で来ると聞いていたのですが、一向に報告が来ない状況でした。何かおかしいなと思い担当者に問い合わせてみると、担当者側の送付忘れでした。こんな重要なことを忘れるなんてありえないと思います。

営業 39歳 女性

リクルートエージェントの担当者に「今の状態だと書類選考通過率が低いから、どんどん応募した方が良い」と言われました。dodaと併用して利用していたのですが、dodaの方はとにかく応募するとかでもなく、厳選して安健を紹介していくというスタンスでした。紹介された案件数はリクルートエージェントの方が多かったのですが、最終的には求人の質が良かったdodaで転職を決めました。

リクルートエージェントの担当者が悪かったのかわかりませんが、せかされるような転職を進められてしんどかったです。

営業 31歳 男性

地方の部署になりそうということで、その企業の就職をあきらめるか、頑張って勤務するか悩んでいました。担当してもらっていたキャリアドバイザーにもあまり勤務先が遠くなるのは避けたいということは伝えていたので、どうすべきか相談しました。

交渉してくれたおかげか、部署が変わるが勤務地は希望通りという条件まで持ってきてくれました。残念ながら別の企業に就職しましたが、実績ある大手のリクルートエージェントだからこそ企業と密なやりとりをしているんだと思わされました。

商社 29歳 男性

とりあえず応募してくれという営業されているかのような対応をされました。もちろん、面接の雰囲気にも慣れる意図とかもあるとはあ思うのですが、さすがに毎日電話や連絡が来て応募をせかされるのは不愉快でした。

普通の営業マンでもここまで下手な進め方はしないと思います。


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401,653件の非公開求人(2024年11月現在)

リクルートエージェントの詳細

サービス名リクルートエージェント
運営会社株式会社リクルート
許可・届出受理番号13-ユ-313011
定数データ転職支援実績No.1
公開求人数489,755件(2024年11月現在)
非公開求人数401,653件(2024年11月現在)
料金無料
業種事務職、営業職、IT、製造、大手・中小企業など幅広く対応
対象者全職種、全年代、管理職や専門職も対象
対応年齢20代〜50代
対応地域全国および海外
公式サイトhttps://www.r-agent.com/

 

リクルートエージェントには、どんな求人がある?

安藤
安藤
リクルートエージェントは、求人数が多いことでも有名です。

リクルートエージェントでは、2024年10月現在で473,327件の公開求人、399,374件の非公開求人を抱えており、転職エージェントの中でもトップレベルの求人数となっています。

公開求人489,755件
非公開求人401,653件

※求人数は、2024年11月現在

転職エージェントサービスならではの非公開求人が充実しており、他にはない求人を紹介してもらうことができます。

安藤
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その求人の中身について見ていきましょう。

 

地域別・都道府県別の求人数

▼地域別求人数

都道府県求人数
全国489,755件
北海道9,850
東北20,314
関東234,446
中部・東海93,721
関西78,373件
中国地方21,062件
四国地方8,120件
九州・沖縄34,382件
海外248


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職業別求人数

安藤
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リクルートエージェントでは営業や販売、接客、店舗といった対人系の求人が多くなっています。

その他、オフィス系の事務職、SE・ITエンジニア、Web関連のクリエイティブ職も多いです。

建築や土木、設備系、機械・製造系も多いことがわかります。

  1. 営業や販売、接客、店舗
  2. SE・ITエンジニア
  3. 建築・土木・設備
  4. 事務などのオフィスワーク
  5. 機械・製造関連職

▼リクルートエージェントの職種別の求人数

職種求人数
営業94,429件
販売・接客・店舗58,386件
カスタマーサービス8,268件
企画・マーケティング・経営11,910件
管理・事務30,291件
物流・購買・貿易・店舗開発7,165件
コンサルタント19,719件
金融専門職2,327件
不動産専門職9,847件
クリエイティブ15,399件
SE・ITエンジニア106,018件
エンジニア(設計・生産技術・品質管理)79,269件
建築・土木・設備55,748件
医療・医薬・化粧品6,096件
その他(講師・調理師・介護など)18,712件

 

年収

年収求人数
400万円未満(その他)77,412件
400万円以上~500万未満67,364件
500万円以上~700万未満149769件
700万~1000万未満132,511件
1000万円以上62,699件

全体求人が489,755件に対して年収500万以上の求人が344,979件となっています。

20代などこれからキャリアを積んでいく場合は、20代おすすめ転職エージェント第二新卒向けの転職エージェントと併用して進めるのもおすすめです。

また、年収600万以上の高年収の方はハイクラス向け転職エージェントの併用も検討しましょう。


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401,653件の非公開求人(2024年11月現在)

 

この記事を書いた人

転職のトリセツ、安藤安藤麗奈。1987年生まれ。転職エージェント計3社で11年勤務。z転職のような一人一人に合った転職エージェントを紹介するサービスやリクルート系転職サービス、ブラックな転職エージェントでの勤務経験もあり。既卒から一般転職・ハイキャリア・専門職の方までフォロー。

 

【注意】転職エージェントの裏事情

やめとけ!使わない方がいい転職エージェント7選!と使わない方がいい人の特徴をまとめています。

使わない方がいい転職エージェント7選

 

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